色の基礎知識 「カラーコーディネーター基礎講座」
カラーコーディネーターの資格がなくたって色の基礎知識、色のイメージ、色の組み合わせ方をしっかりマスターすればステキなお部屋に大変身!お部屋の色の選び方、色の組み合わせ方、色の割合をマスターして色が持つ力を使いこなそう! 今まで色選びで失敗していたあなたもこのポイントを知っていればらくらく色の達人になれる!!
色のしくみ
色には赤、黄、青といった色みのある色を「有彩色」といい、色みのない白、グレー、黒を「無彩色」といいます。有彩色には「色相」「明度」「彩度」の3要素によって、無彩色は「色相」「彩度」はなく「明度」によって限りない色を分類します。
色相環
色相とは赤、黄、青といった色みの違いで各色相の中で一番彩度が高く鮮やかな色を近い色でつなぎ合わせることでできる輪を「色相環」といい色の関係がわかりやすくあらわされています。
(10色や24色に分けることもあるようですが今回は12色に分けたものをご用意してみましたので活用してください)
輪の中で向かい合う色を「反対色」といい、お互いの色を目立たせる効果があります。二つ隣りくらいまでを「類似色」といい、性質が似ているため組み合わせやすい色です。この色の関係は色の最も基本的なしくみですから知っていると色選びがグッと楽しくなります。
トーン(明度・彩度)
明度とは、色の明るさの事で白に近づくほど明度は高く、黒に近づくほど明度が低いことを意味します。
彩度とは、色の鮮やかさの度合いで、彩度が高いほど澄んだ鮮やかな色になり、低くなるほど濁りのある色になります。
この明度と彩度をあわせたものが「トーン」です。 色相が違う場合でもトーンを揃えることで統一感が出るなど、色選びには欠かせない要素なのでしっかりしくみを覚えてしまいましょう。
色選びの幅がグッと広がりますよ。
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