「色の組み合わせ」がカラーコーディネートの基本

「色の組み合わせ」が
カラーコーディネートの基本

カラーコーディネートでは色の組み合わせで一番悩む方が多いのではないでしょうか?

洋服を着るときも、この色のシャツにこの色のジャケットは合うのかとか、悩んだことがあると思います。

そんな悩みにも、基本的な色の組み合わせパターンを、合いやすい色の組み合わせ、合わない色の組み合わせなどを知っておくだけで、センス良くお部屋をカラーコーディネートできちゃいます。

同系色

カラーコーディネーター基礎講座 同系色1

カラーコーディネーター基礎講座 同系色2

色相は変えず、明度と彩度の違う色を組み合わせる方法です。

同系色の組み合わせは誰でもまとめやすく、オーソドックスな雰囲気があります。

個性が出にくく単調なイメージになりやすいことが注意点です。

そんなときはアクセントカラーに反対色や類似色を少量加えることで変化が生まれ、個性も出せるはずですので挑戦してみてください。

類似色

カラーコーディネーター基礎講座 類似色1

カラーコーディネーター基礎講座 類似色2

似た色相を組み合わせる方法です。
上記で示した色相環を見てみてください、2つ隣ぐらいまでが類似色にあたります。

たとえば黄色でしたら赤みの強いオレンジや緑くらいまでが類似色です。色の差が少ないため色同士がぶつかり合うこともなく比較的まとめやすいと思います。

多くの配色パターンと同じでベースになる色を決めておきましょう。類似色といってもやはり2色が同じくらいの配色バランスだとメリハリがなくうまくまとまりません。

反対色

カラーコーディネーター基礎講座 反対色1

カラーコーディネーター基礎講座 反対色2

お互いを引き立たせる配色パターンが反対色です。

色彩学では補色と呼ぶこともありますがわかりやすく反対色としました。色相環で向かい合う色つまり円の反対側の色のことです。

赤は青緑、青はオレンジといった具合です。引き立たせるといってもお互いが主張しあいぶつかり合いやすい配色ですので必ずベースカラーを決めることが大切です。

左の例はわかりやすくしたので少しぶつかり合っていますね。もう少し配色バランス、トーンなどを変更しないと、ちぐはぐでまとまりの悪いものに なってしまっいます。コーディネートのベテランさんじゃないと難しいかもしれません。ですから反対色はあくまでアクセントとして使いましょう。

同一トーン

カラーコーディネーター基礎講座 同一トーン1

カラーコーディネーター基礎講座 同一トーン2

色にそれぞれイメージがあるようにトーンにもイメージがあります。

純色の派手なトーンには生き生きとした元気なイメージ、淡いトーンにはやさしいイメージ、暗いトーンには落ち着いたイメージといった感じです。

色相が違っていたり、色数が多い場合もトーンを合わせることでそれぞれの色のイメージを揃えることができまとめやすいので失敗の少ない配色パターンです。

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