色は空間の魔術師!
狭い部屋が広く感じる配色は?
細く見せる黒、太く見せる白
いつも、黒や濃紺などの暗い色を着ている人が、突然白い色を着てくるとなんだかいつもより太っているように見えるなんてこと感じたことはありませんか?
女性の方なら、知っていると思いますが、暗い色は小さく引き締まって見えるので「収縮色」。白などの明るい色は大きく膨らんで見えるので「膨張色」といいます。
コレと同じことがお部屋でも関係してきます。
同じお部屋だけど、内装材やカーテン、家具の色を変えただけで広く感じたり、狭く感じたりします。
お部屋の面積が変わっていないにもかかわらず、感じる広さを変えてします・・
まさに「空間の魔術師」ってピッタリの名前だと思います。
色の空間に与える印象
お部屋のイメージを用意しましたので見比べてください。
真ん中にあるのはテーブルとイスです。(ヘタな絵ですが・・)
天井を暗い色にすると実際よりも低く見え、圧迫感があります。広いイメージを出したい、リビングなどには不向きですが、洞窟のようで落ち着き感がありますから、寝室などには向いています。
細長い部屋を細長く見せたくないときは、間口の狭い2面の壁を暗くするといいです。
天井と壁を暗い色にすると部屋が狭く見えます。
床に暗い色を使うと安定感があります。
安定感は落ち着いた雰囲気を与えてくれますが、狭くて暗いというイメージも与えることがあるので注意しましょう。
床を一番暗くして、壁、天井へと明るい色にすると天井を高く、広々としたイメージを持たせることができます。
床の色を明るくすると、狭い部屋でも開放感がでて広く感じます。
新築、リフォームでフローリングを選ぶなら、明るい色がおすすめです!













