急増するリフォームトラブル!リフォームトラブルにあってしまったら

急増するリフォームトラブル!
リフォームトラブルにあってしまったら

最後まで安心できないリフォームトラブルの現状

リフォームトラブルには、飛び込み営業などに多くみられるような、無料耐震診断を実施し、耐震性など不安を煽ることで無理やり契約を取ろうとするものや、リフォームの知識が乏しい相手や痴呆などによって判断力が乏しい相手に相場を大幅に超える見積もりで無理やり契約を結ばせるという詐欺トラブルといったものがテレビのニュースなど取り上げられることが多いです。

そのため飛び込み営業にさえ気をつければ良いと考えている方もいらっしゃるようですが、リフォームトラブルは契約に伴うトラブルだけではありません。

仕上げが悪い、希望と明らかに違うものが使われている、歪みが生じてきたというようなリフォーム内容やリフォーム後に問題が発生するようなトラブルもあります。

内装クロスの張替え程度のリフォームなら、工事完了後でも直してもらえばいいので大きなトラブルには発展しませんが、柱や梁といった構造部分を含めたリフォームの場合大きなトラブルに発展することがあります。

このトラブルの原因はリフォーム業者の知識・技術不足が最大の理由と思われます。 実はリフォームは新築よりも技術や経験が必要で、特に構造に手を加える場合に、知識不足のため法的に構造上不都合が生じたり、危険が生じる、配管関係に無理が生じるといったことになることがあります。

建物自体はスグに倒壊するなどはまずありえませんが、リフォーム後短い期間で大きくゆがみ始めたり、地震に対して極端に弱くなったりする可能性があります。

スグに気づき工事のやりなおしができれば、まだいいですが、簡単には工事のミスを認めない場合やリフォーム会社自体が倒産しているといったことも実際に起きているようです。

倒産してしまうとあとから責任を追求することもできませんし、保証も意味の無いものになってしまいます。

もしリフォームトラブルにあってしまったら

もし、リフォームトラブルにあってしまった場合は、一人で悩まず第三者機関に相談してみましょう 現実にトラブルを解決できるかは分かりませんが、建築関係の知識があり現場を理解している人間でないと、その原因を追求し責任の所在をハッキリさせることは難しいからです。

日本建築士会連合会 (03-3456-2061)
日本建築士事務所協会連合会 (03-3552-1281)
日本建築家協会 (03-3408-7125)
住宅リフォーム・紛争処理支援センター(03-3261-4567)

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