インテリアコーディネーターの資格・試験
受験制限が無くなりました
実はこの資格は平成15年度より年齢制限がなくなり誰でも受験することが出来るようになりました。年齢制限だけでなく、性別、学歴、実務経験の制限もありません。
就職希望の学生、他業界からの転職、再就職を目指す主婦の方まで誰にでもチャンスがあります。
合格率20~30%の価値ある資格
インテリアコーディネーターという資格は社団法人インテリア産業協会というところが認定しています。試験は一次試験と二次試験の2回に分かれていて ナカナカの難関となっています。合格率も20%くらいだし、最近30%に近づいているようですがそれでも難関には変わりないですね。
でも、合格率80%とかだったら資格の価値ってあんまり感じないし、5%以下とかだったらなんだか諦めちゃいそうだから、20%くらいが良い合格率なんじゃないでしょうか?
それから試験の難しさには関係ないですが圧倒的に女性の受験者が多いようです。インテリア関係の仕事に就きたい人だけでなく、自分のためにインテリアコーディネートを学びたいって方が増えています。
ちなみに、インテリアコーディネーターの資格試験合格者の約半数は他業界で、未経験者でも合格する方が多くいます。
18.6% インテリアエレメント(製造・販売)
34.0% 住宅・内装
19.2% 他業種
10.6% 主婦
17.7% その他(学生・無職)
(資料:社会法人インテリア産業協会 平成17年度)
試験はまずは一次試験を確実に突破しよう
■一次試験
インテリア商品と販売の基礎知識(100分)
- インテリア商品・部材
- インテリア販売
- インテリア情報
- コンサルティング
- 積算・見積
- 住環境
インテリア計画と技術の基礎知識(100分)
- 住宅構造
- インテリア構成材
- 室内環境
- インテリア基礎
- インテリア計画
- 表現技法
- 関連法規
■二次試験
論文 (80分)
インテリアコーディネーターとしての資質、能力、職業倫理について。
居住空間、コンサルティング、インテリア計画などについて。
プレゼンテーション試験 (140分)
様々なインテリア計画に関する基本コンセプトの作成を行なう実践的な試験。プランニング(計画立案)、プレゼンテーション(提案)の総合的な実務能力について判断します。
1次試験の合格科目は、3年間有効
試験は1次と2次がありますが、1回の受験で両方合格できなくても1度合格した1次試験の科目は3年間も有効です。だから、一度に合格できなくてもあなたのペースで合格が目指せます。
1次試験はマークシート方式、
合格ラインは70~75%でOK
インテリアコーディネーターの試験は幅広い知識が必要ですが、1次試験はマークシート方式なので、比較的簡単意答えを導き出すことができます。しかも合格ラインは70~75%といわれ、満点を目指す必要もなく、クリアしやすいです。
資格や仕事について、もっと知りたい方!!
インテリアコーディネーターの資格や試験の内容、どのようなことを学べばよいのか、どのような勉強方法が効果的なのか、平均年収やどのような仕事に活用できるのかをもっと知りたい方はこちらをチェックしておこう。













