取り出しやすい収納は使用頻度の違いで収納場所を変える

取り出しやすい収納は
使用頻度の違いで収納場所を変える

収納とは物をしまい込むことではありません。より機能的で使いやすく、常に取り出すことが前提でなければいけません。

物にはひんぱんに使うものと、たまにしか使わないものがあります。 この物の使用頻度によって収納場所、収納方法も変えなくてはいけません。

正月用品、クリスマスツリー、なんて物は年に一度ですから取り出しやすさをそんなに気にしなくても良いですけど、ふだん良く使う日用品は取り出しやすさを考えなくてはいけません。

ここでポイントですが、使いやすさ・取り出しやすさというと収納スペースの手前と奥を考えてしまうかも知れませんが、ここでは高さに注目してみましょう!

あなたが、収納棚から何かを取り出すことを考えてみてください。目線より高いものをとるときは、つま先立ちか踏み台が必要になります。また、腰より低いものは腰を曲げたり、しゃがんだりしなくてはいけないです。

特にキッチンでは一連の作業をしながら必要なものを取り出すわけですから、踏み台を使ったり、しゃがみこまなくては取り出せないというのは賢い収納とはいえませんね。

特に踏み台は決して安定した足場とは言えず、ひんぱんな取り出しには明らかに向いてはいません。

そのほか、使用頻度以外にも高さを意識した収納が必要です。 物の大きさと重さです。 重い物を踏み台やつま先立ちで取り出すのは不安ですし、収納棚の安定感も悪いです。

これらをイラストでまとめましたのでご覧ください。

      

片付け&収納の鉄則

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