インテリアテクニック1
小さな変化で、大きな変化を生む簡単センスアップのインテリアテクニックカーテンを決めるときには、お部屋のスタイル、メインカラー、あなたの好みなども大切ですが、光の条件にも注意しましょう。
カーテンというのは、普通は昼間は開けておき、夜は閉じますよね。
でもまぶしいときは時間帯は昼間でも閉めることがあります。 そんなときに、「えぇっ!」ってことにならないために時間帯と方角によっての光の影響を考えておかなくてはいけません。
たとえば、夕方の日差しの場合、西向きの窓にオレンジなどの暖色系の強い色のカーテンをかけると、室内が真っ赤になってまるで火事のようになってしまいます。
こういった条件の窓にはブルーやグレーなどの寒色系の、ダークなトーンの色をオススメします。
でも、「私のインテリアスタイル、メインカラー、好みを重視するとどうしても暖色系のカーテンがいい!」って方もいることでしょう。そういった場合は遮光性ある裏地をつけるってのも一つの手です。
でもお部屋は真っ暗になるのであまりオススメしません。日光の入らない北側はこれと逆に考えてくださいね
では、夜のケースですが、 夜はもちろん日差しはありませんので室内の照明の影響を考えてください。
昼は時間帯と方角が重要でしたが、夜は照明の種類です。 照明の種類によって色の見え方に大きな違いが出てきます。
たとえば、白熱灯は赤やオレンジの暖色系があたたかくきれいな色になり、 蛍光灯のもとでは暗く沈んだ色になります。ブルーなどの寒色系はこれとは反対に蛍光灯のほうが鮮やかな色になります。
カーテンを決めるときは、必ず光の条件を重視してみてください。
フローリングやタイルなど、冷たいイメージの床には暖かいイメージの敷物が欠かせません。
広い部屋のテーブルやソファの下に敷物を引くことで1つの空間ができメリハリがつきます。
しかし、狭い部屋で敷物を引くと、ただでさえ狭いにもかかわらず床が区切られ狭苦しくなってしまうのです。
どうしても狭い部屋で敷物を引きたい場合は床と同化する色の無地のものや、なるべく目立たない柄のものがいいでしょう。
インテリアに多くの色を使うのはなかなか難しいものです。 そこでメインカラーを1色決めてその濃淡で他の色を決めてしまうと色のイメージが揃うのでまとめやすいです。
次にメインカラーに似た色を合わしていきましょう。似た色というのはイメージも近くお互いが、ぶつかり合いにくいので比較的合わせやすいです。
もし、うまくまとまらないときはトーンを揃えてみることで統一感が出ます。
家具を買うときに「この色はあの家具とあうかなぁ〜」とか頭の中で想像力を働かせて選ぶことは多いと思いますが、色以外にお部屋のイメージを変える要素の一つに素材があります。
同じ色でも素材が違うとまとまらず統一感が出ません。
ガラスやメタルで揃えてみたり、天然素材で揃えたり、その家具がやわらかいイメージか固いイメージかざらついているか滑らかか・・・。
素材から感じるもの揃えることも注意して家具選びをして持てください。
照明を複数使うことで陰影がうまれ簡単にセンスアップにつながります。
でも2つでは不十分なので3つ以上がオススメです。 照明を天井、壁、床から違う「高さ」、「方向」に配置することがポイントです。
「デザイン」と「こだわり」のあるインテリアがいっぱい!
引っ越しでお部屋をチェンジ♪